日本と海外のYouTubeの違いとは？
2022年5月5日

　日本語勉強のために日本のYouTubeをよく見ます。子供の時から英語のは見ます。それに自分のチャンネルを作っています。YouTubeは好きです。だから「日本の動画」と「海外の動画」の違うことを見たと思います。

　まずは動画の中の字幕。日本では字幕が多い。その字幕はいろいろな色をつけて色々なフォントを使います。英語の動画は時々字幕ありますけどちょっと珍しい。なぜですか？日本人は字幕が必要(が)ない。でも日本語勉強の為にめちゃ便利。

　二つ目は広告。もちろん日本語の広告があります。でもYouTubeからの広告だけです。海外は動画の中に広告を加える。英語で「Sponsored Content」と呼ばれます。大抵イントロの後か最後にスタートして１分くらい続きます。僕はよくスキップします。最近はYouTubeにたくさん広告があります。

　三つ目は音楽。日本ではフリーBGMとSFXが多い。それにずっと続きます。ちょっとうるさい。日本と比べて英語はBGMがイージーリスニングです。日本ではアニメのSFXを使っています。「どんどん」と「チャイム」は有名なSFXです。

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